読みたい本

自分が何の専門家を目指せばいいのか定まらない

自分は器用貧乏なのかと自問自答してみる 例えば、自分はブログを書いていても色々な分野に手を出したくなるし、長続きしない。そもそも自分は情報発信できるレベルまである特定の分野での専門性を持ち合わせていない。 じっくりと一つの事に取り組めばいい...
突発性難聴

突発性難聴の記録

2019年6月23日(日) 夜中に肺の後ろをわしづかみにされたような背中の痛みで目が覚めた。 たまに起こる発作のような痛みは、今までも5年に一度くらい発症している。 ばらくしても痛みが消えなかったので、リビングでゴロゴロしていたらいつのまに...
世間とのコミュニケーション

「あわよくば」と期待する気持ちは、傷ついた結果被害妄想になる

人とのコミュニケーション中で、自分の願望を表現しないまま、相手や話の流れの結果で自分の願望をかなって欲しいと思っていると、コミュニケーションにトラブルが生じる危険が非常に高くなるので気をつけたい。 自分の願望はちゃんと表現しよう 会話の中で...
やりたい事探し

器用貧乏からの脱出

器用貧乏という言葉が昔からあるが、最近ふと目にした事をきっかけにすごく気になっている。 何でもある程度までそつなくこなせてしまう器用さがあるがために、一つの事に能力を集中できなかったり、人から便利使いされてしまうことで、自分の身に何も残らな...
創作

大根 仁さんのミュージックポートレイトを見た

大根 仁さんという監督さんがミュージックポートレイトにゲスト出演しているのを偶然見た。 有名な映画監督さんらしいが、私はそれまで大根さんを存じ上げなかったにもかかわらず、下積み時代の話にはグッとくるものがあった。 自分には才能がないと思って...
世間とのコミュニケーション

ラブオーバーヘイト

ラブオーバーヘイトとは ラブオーバーヘイトとは、マクドナルドが掲げたマーケティング戦略で、顧客が盛り上がるような施策を通じてヘイトを乗り越えることを意識したマーケティングの事を言うそうだ。 不祥事で失われかけていた顧客の愛情を思い出し楽しん...
創作

色紙に毛筆が書けるか?

色紙の作成をまかされた お世話になった方へのお祝いに色紙へ寄せ書きのデザインを、しなくてはいけなくなった。 おしゃれな似顔絵イラストとかは書けないし、真ん中のメインの絵の部分に毛筆でお祝いの言葉を書けたらいいなと思う。 毛筆フォントを探して...
創作

忌野清志郎の番組を見た

感動とモヤモヤ BS特番で忌野清志郎を見た。胸がざわついて、今もモヤモヤしている。見た番組はこれ。 今夜は朝まで忌野清志郎 これはなにかを書いてみる ひとことで言うと、清志郎と自分は思いや考え方、行動に、自分と似たところが多かったこと。 で...
幸福論

成功と幸福を分けて考える

岸見 一郎の記事。成功する事が幸福の全てではない。成功していないから幸福でないと考えると、目の前の幸福を見失う。また、成功しても、必ず幸福になると考えていると、幸福でない事に遭遇した時に矛盾を感じてしまう。人生の意味は、成功することか?幸福...
承認欲求

組織内承認と市場承認

森友問題についての古賀茂明さん記事 「改ざんを行う役所のしきたり 『君も悪だなあ』で上出来」 で思う事があった。 公務員は雇用不安が無いので安泰なのかと思っていたら、全くそうではなく、組織内での厳しい処世術が求められる様子が説明されている。...